第40回定期演奏会演奏曲紹介



PROGRAM

第一部  ポピュラー合奏


1、キャラバンの到着………………Michel Legrand

2、Plink,Plank,Plunk!    Blue Tango………………Leroy Anderson

3、コーヒールンバ………………ホセ・マンソン

4、聖者の行進………………アメリカ民謡

5、Asian Dream Song………………久石 譲 



第二部    重奏、独奏、学年合奏

二重奏    相田智子、大河原広志


・三千院………………Andrew York

・リベルタンゴ………………アストル・ピアソラ

一年生合奏


・恋はあせらず………………The Supremes

・水上の音楽………………George Frideric Handel

四年生合奏

・風の国2001………………TITI松村

・ブエノスアイレス組曲 第1楽章 Pompeya………………Maximo Diego Pujol


独奏    関根清志


・イギリス組曲よりNo.U「Folk Song」……………… Jhon.W.Duarte

・入江のざわめき………………I.Albeniz

 

第三部    クラシック合奏


1、四季より春 第一楽章………………Antonio Vivaldi

2、イタリアーナ………………Ottorino Respighi

3、ペルシャの市場にて………………Albert William ketelbey

4、スラブ行進曲………………Peter Tschaikowsky



2003年12月12日(金)

新潟市音楽文化会館ホール 6:30pm開演





曲目解説

第一部


●キャラバンの到着



●Plink,Plank,Plunk!     Blue Tango


●コーヒールンバ


●聖者の行進


●Asian Dream Song


第ニ部

〈二重奏〉

 


●三千院

この曲は、ヨークが京都の三千院を訪れた際に、その寺院の優美で静寂なたたずまいの風景に感銘を受けて書いたものです。ゆったりとした曲調の中に何か奥深く神秘的なものが感じられ、心が和まされる曲です。


●リベルタンゴ

この曲はテレビCMに使われていた曲で、一度は聴かれたことがあると思います。「リベルタンゴ」とは、“自由なタンゴ”という意味です。ロック的な力強さ、メランコリックな展開がある情熱的な曲です。



<一年生合奏>

 


●恋はあせらず



●水上の音楽


〈四年生合奏〉

 

●風の国2001

アコースティクギター・デュオのゴンチチの曲「風の国2001」をクラシックギターヴァージョンにアレンジしてみました。ノリのよい楽しい曲なので、皆様も一緒に楽しんでください。(編曲=北條)


●ブエノスアイレス組曲「Pompeya」

ブエノスアイレス組曲は、イギリスのギタリストであるジュリアン・ビザンティーンに依頼されて、プホルが1993年に作りました。4つの楽章からなり、それらは、プホルがブエノスアイレスの中でもっとも強い個性を持っていると思う4つの地方を描写しています。(編曲=関根)



〈独奏〉


●イギリス組曲   No.U Folk Song



●入江のざわめき


第三部


●四季より 春    第一楽章



●リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲より 第一楽章「イタリアーナ」


●ペルシャの市場にて


●スラブ行進曲
















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